機体について
使徒と呼ばれる謎の生命体の殲滅を目的としたE計画により製作された汎用人型決戦兵器。
ロボットではなく人造人間と呼称されるが、実際はアダムもしくはリリスと呼ばれる「生命の起源」を人類がコピーして作ったもの。A.T.フィールドを展開する使徒に対して、人類が保有する唯一の対抗手段とされる。
「福音」を意味するギリシア語のエウアンゲリオン(ευαγγελιον)の現代発音をラテン文字表記すると本作タイトルの英語表記と同じ「Evangelion」となる。またその頭3文字を取った略称Evaは、聖書の創世記に登場する最初の女性・エバにも掛かっている。
TVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』の略称は「エヴァ」もしくは「EVA」であるが、本項で取り扱う兵器としての『汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン』の略称表記は公式の資料や関連書籍上ではアルファベットの「EVA」で統一されている。一部例外として初期の関連書籍や漫画版等では「エヴァ」と略称表記されることもある。
機体番号表記については日本国内で建造されたEVA零~弐号機(弐号機は、設計・部品建造を日本で行い、ドイツでは組み立てのみを行ったという設定)は漢数字で、日本国外で建造されたEVA3号機~13号機はアラビア数字で表記するという設定が存在しており、脚本や漫画版、スーパーロボット大戦シリーズなどでは一貫して、これに則した表記がなされている。一方、漫画『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd』やゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』、『スーパーロボット大戦F完結編』、バンダイから発売された「プラモデル」、「超合金魂」や、海洋堂から発売された「リボルテック」では「3号機」を「参号機」と表記している。








