弐号機(EVA-02 PRODUCTION MODEL)
アダムより製作された先行量産機

惣流・アスカ・ラングレー、渚カヲル(第弐拾四話のみ)
搭乗者コード:セカンド・チルドレン、フィフス・チルドレン
機体色:レッド
眼:四眼
コア(魂):惣流・キョウコ・ツェッペリン
初登場話数:第八話
アスカの言葉を借りるなら、「本物のエヴァンゲリオン」と呼べる機体である。フルパワー時には頭部拘束具が一部展開、素体の4つ目を露わにする。
NERVドイツ第3支部で組み立てられ、第八話において日本に移送中、第6使徒ガギエルの攻撃を受けたためアスカの判断で起動。初戦を見事勝利で飾る。その後、他の2体と共に使徒殱滅にあたっていたが、第13使徒バルディエル戦で一瞬の躊躇をつかれ敗北、第14使徒ゼルエル戦においては一切の攻撃が通じず両腕、頭部を切断されて大破する。
この連敗と、その両者を倒したのが双方とも初号機であったことにより、アスカのプライドに綻びが生じ、シンクロ率が下がり始める。その後、修理はされたものの、第15使徒アラエル戦においてアスカが精神的ダメージを受けたため、更にシンクロ率が低下。
第16使徒アルミサエル戦では起動すらできない状態となった。その後、廃人と化したアスカの代わりにやってきたフィフスチルドレンにして第17使徒渚カヲル=タブリスの力により無人で起動。彼に従いセントラルドグマへ侵入するが、追ってきた初号機と戦闘になり、初号機によって首筋と頭にプログレッシブ・ナイフを突き刺されて活動を停止させられる。
劇場版25話ではアスカを保護するべくエントリープラグに載せてジオフロント内の地底湖底に配置される。
そこに戦略自衛隊の爆雷攻撃が行われた事がアスカに死の恐怖からくる生への執着を蘇らせた。それに弐号機内のアスカの母の魂が呼応し、母の存在を感じたアスカは復活、周囲の戦略自衛隊を壊滅させたがアンビリカルケーブルは切断されてしまう。
さらに弐号機殱滅に投入されたS2機関搭載の量産型EVAシリーズ9機に対して内部電源の3分30秒でほぼ全てを撃破する活躍をみせたが、1機が放ったロンギヌスの槍(コピー版)がA.T. フィールドを貫通、頭部に直撃し同時に制限時間の活動限界を迎えてしまう。身動きの取れない弐号機は蘇生したEVAシリーズに鳥葬のごとく食い尽くされ、アスカの「(量産機を)殺してやる!!」と言う強烈な意思が暴走を引き起こしかけるも、最後は8本の槍によって串刺しにされ完全に沈黙した。








