ラミエル / ガギエル
第伍使徒 ラミエル (RAMIEL)

名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「雷」を司る天使・復活を待つ魂の管理者・幻視を司る天使「ラミエル」から。
正八面体の形状を持つ使徒。コアを内部中心に収蔵し、強力なA.T.フィールドを展開するとともに、一定距離内に侵入する脅威目標には強力な加粒子砲による狙撃を行なう。
出撃直後の初号機を中破させた後、NERV本部へ、身体下部から伸ばしたボーリング・マシン(直径17.5Mの巨大ドリル・ブレード)によって侵入しようとしたが、日本全国の電力を徴用して実施された、EVA初号機と零号機による超長距離からの陽電子砲(ポジトロン・スナイパー・ライフル)による狙撃(ヤシマ作戦)により撃破される。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」では第6の使徒として登場。正八面体を基本とするが、攻撃時・防御時には「四次元立体を三次元空間に投影した」というコンセプトに基づいた[5]、様々な形態に目まぐるしく変化する(この際中央にコアが見える)不定形である。また、ジオフロントへの掘削攻撃に用いるドリルも、内部から出てくるのではなく、正八面体の下部が伸びてドリルを形成する。加粒子砲の攻撃もそれに合わせて多彩になっており、最大の攻撃では山を半分吹き飛ばすほどの威力を誇る。
初号機の陽電子砲による1回目の狙撃が命中するも、致命傷とはならず反撃するが、零号機の盾に阻まれ、2射目で殲滅される。陽電子砲による攻撃を受けた際には人の叫び声のような奇声を発する。なお殲滅時には、本体だけでなくジオフロントまで到達したドリル部も破裂し、ネルフ本部に血の雨を降らせた。
第6使徒 ガギエル (GAHGIEL)
テレビ版第八話に第6使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「魚」を司る天使から。
EVA弐号機(B型装備)を輸送中の艦隊を襲った使徒。
その姿は深海魚に似ている。起動した弐号機を水中に引きずり込むが、戦艦イリノイ、ケンタッキー2隻による口内への零距離射撃により殲滅される。アニメ版ではEVA1機にパイロット2人(シンジとアスカ)が乗り込んで出撃したため、意外かつ非常に貴重な戦闘データをもたらした。
また、頭頂にはサキエルと同じ顔がついている。漫画版ではアスカ1人で殲滅している。








