漫画・小説
新世紀エヴァンゲリオン
画:貞本義行。略称は貞本エヴァ[55]。
『月刊少年エース』(角川書店)にて、アニメに先行する形で連載開始(連載開始:1995年2月号)、創刊当初の月刊少年エースを牽引する作品となりました。2008年現在不定期連載中。単行本既刊11巻。
この漫画がアニメの原作と誤認されることも多いようですが、基本線はアニメを踏襲しつつも、ストーリー進行やキャラクターの性格に独自の解釈がなされています。特に渚カヲルに関しては登場時期やシンジとの関わり、また性格なども大幅に変更されています。
主人公碇シンジの性格も、アニメ版のそれよりは遥かに自立している部分が見られます。
結末はテレビ版とも劇場版とも異なる物になることを示唆する貞本の発言があり、そのためかアニメ版では第弐拾四話に相当する2006年からの進行分(単行本11巻収録分)からはオリジナルの展開が目立ちます。
貞本本人は、2006年夏にYahoo! Japanが企画した中川翔子との対談において、あと1〜2年で連載を終了させると語っていましたが、その後新劇場版の制作に携わってからは長期間の休載に入っています。
新世紀エヴァンゲリオンエヴァ&エヴァ2アンソロジー
『月刊少年エース』(2003年11月号〜2004年3月号、5月号、6月号)にて連載。全1巻。
画:吉崎観音、小畑健、たくま朋正、別天荒人、広瀬けいた、ゴツボ×リュウジ、玉置勉強、沙村広明、鈴木雅久、伯林、竹内元紀、トニーたけざき、いわさきまさかず、林ふみの、吉川かば夫、SAA、伊藤砕虎、桂明日香、児玉樹、矢吹豪、RYU-TMR、今ノ夜きよし、高橋修
エッセイ:滝本竜彦、乙一
単行本帯に貞本が一文寄稿している。
新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd
画:林ふみの
『月刊Asuka』(角川書店)に掲載(連載2003年10月号〜2005年11月号)。単行本全6巻。
米国では『ANGELIC DAYS』の題名で刊行。アメリカ、ドイツ、イタリア、スペイン、アルゼンチン、ブラジル、メキシコの7ヶ国で出版されています。
「学園エヴァ」を舞台にした同名ゲームを大幅に再構成して少女漫画化した作品。レイのキャラクターはテレビ版最終話に登場したレイとも異なる独自のものです。
ゲームから離れた完全オリジナルの第二部ではゲンドウとユイの中学生時代(本作では両人は同い年の設定)が描かれています。
第三部は2名のキャラクター毎に焦点を当てたオムニバス方式による第一部の後日談。第一部では描ききれなかったミサト・加持、リツコにスポットを当て、また子供から大人に変わりゆく「チルドレン」の姿が描かれています。
『月刊少年エース』(角川書店)に2回外伝(2005年6月号ほか)が掲載されている。
新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画
画:高橋脩
『月刊少年エース』で現在連載中(連載開始:2005年6月号)。単行本既刊5巻。
同名ゲーム内のストーリーラインの1つである「キャンパス編」の漫画化。こちらも舞台は「学園エヴァ」ではあるが、コメディとしての色彩が濃く、恐妻家で親馬鹿なゲンドウが登場します。
ぷちえう゛ぁ
画:濱元隆輔
『月刊少年エース』他で現在連載中(連載開始:2007年7月号)。
ガイナックス、角川書店の公認パロディ作品となる4コマ漫画。初号機を含むデフォルメ化されたキャラクターによる学園コメディです。
新世紀エヴァンゲリオン 学園堕天録
画:眠民
『月刊Asuka』で現在連載中(連載開始:2007年10月号)。単行本既刊1巻。
これまでのスピンオフ漫画と同様に舞台は学園ですが、内容はこれまでのラブコメ漫画とは一線を画したファンタジー漫画です。「学園エヴァ」の設定はほとんど用いられず、エヴァ本編の設定とも大きく異なる漫画となっています。
エヴァンゲリオン ANIMA
製作総指揮:山下いくと
キャラクターデザイン:うたたねひろゆき
ノベライズ:陰山琢磨
『電撃ホビーマガジン』で現在連載中(連載開始:2008年1月号)。
TVアニメ第弐拾四話終了時からの分岐ストーリーであり、人類補完計画が発動しなかった世界の3年後を描いています。
バンダイとの協力で新型EVA初号機などのフィギュアを中心に展開にされています。
4コママンガ劇場
出版:スクウェア・エニックス
新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド 2nd 4コマ漫画劇場 全3巻
新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画Withアスカ補完計画 4コマ漫画劇場 全2巻








